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防風柵・防雪柵・透過柵

日本機械工業の防雪柵は厳しい強風や吹雪、吹きだまりから人や車、施設等を守る技術を追求しつつ自然や道路との調和を考えた「道づくり」を目ざしています。

防風・防雪柵

特徴

  1. 防風、防雪効果に優れています。

    長年にわたる経験や実験及び各種の風雪実験等を経て設計されており、優れた防風、防雪効果を発揮します。

  2. 安全で信頼のおける構造です。

    風圧荷重に対しては安全面で充分な強度を要するよう配慮されており、各部材は長期間の使用を考えた材料を選定しています。

  3. 耐久性抜群の表面処理です。

    防風、防雪板を含めた部材の表面処理はJIS表示許可工場で溶接亜鉛めっきを施しており、耐久性、品質面で優れています。

  4. 周囲の景観と調和するデザインです。

    道路や周囲の景観をできるだけ損なわないように、自然との調和を考えたデザインになっています。

  5. 省力化、経済性に優れています。

    防風、防雪板の設置、収納はワンタッチタイプや電動巻上機を使うことによって大幅に省力化でき、他の部材の組立も簡易化されています。

種類

防風・防雪柵の種類

  • 吹払柵

    柵の下部間隔から吹き抜ける強い風で、道路の路側や路面を吹き払い、ふぶきによる視程障害を緩和し、吹きだまりを防止する。

    吹払柵 ->

  • 透過柵(吹止柵・防風柵)

    吹止柵
    風速を弱め柵の前後に、飛雪を堆積させて、施設や道路への吹き込みを防ぐ。吹きだまり、視程障害に効果がある。

    防風柵
    柵の風下を減風させることにより、人や車、施設等を強風から保護する。

    透過柵(吹止柵・防風柵) ->

設置計画

  1. 対策必要区間の現状調査

    吹きだまり、ふぶきによる交通障害の発生状況を把握する

  2. 資料の収集

    周囲の環境条件、道路構造、気象データ(風向、風速、積雪等)の資料を収集

  3. 対策工法の選定

    吹き止め、吹き払い、どちらが主たる目的か

  4. 機種の選定

    周囲の環境を考慮し、タイプ及び柵高を決定

  5. 現地測量、土質調査

    縦断、カーブ等の測量を行い、柵の基礎形式を決める為に土質を調査する

  6. 基礎の選定

    杭基礎かコンクリート独立基礎か

  7. 設計図書の作成
    • 柵の構造図
    • 平面図
    • 横断図
    • 縦面図
    • スパン割付図
      (農道、T字路等に対しても配慮が必要)

積雪寒冷地の冬季交通障害は、吹きだまり、地ふぶきが大きな原因です。

降雪がなくても気温が低く、風速5m/秒程度以上になると地ふぶきが発生しやすい。地表面に凸凹や障害物があると、その付近で風速が減少し、吹きだまりとなります。

吹きだまり
局所的に雪が多く積もったり、風で吹き寄せられ溜まった雪の山のこと。

地ふぶき
いったん積もった雪が風によって再び空中に巻き上げられ飛ばされること。

調査

防雪効果の実証を目的に自社独自の試験方法に於いて、冬期間野外調査を行っています。

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